2011年2月吉日


Linuxサーバ向けセキュリティアップデート・クラウドサービスを発表

クワンティ株式会社(代表取締役社長:寺澤陽一郎)は、レンタルサーバ(占有)利用者、VPS(仮想サーバ)利用者、データセンターやオフィスでLinuxサーバを運用しているシステム管理者、企業、公共事業者向けにセキュリティ アップデートのクラウド型サービス「モスコバイト」を2011年2月21日から提供開始することを発表いたします。

同クラウド型サービス「モスコバイト」は、特許技術を用いたLinuxサーバ向けパッチ自動適用ツール「Qloc Engine」[クロック エンジン]を運用するマザー(同社ソフトウェア製品)をインターネットを介して利用可能としたもので、データセンターの保守クオリティと同等の機能と操作性をシステム管理者に提供するライセンス製品・サービスです。

クラウド型サービスを利用することで、システム管理者はシステム運用コストの抑止に加え、セキュリティ アップデートサービス及び、LinuxOSのコマンドでは実現が困難であったユーザ独自アプリケーションのアップデートやアンドゥ/ロールバック、アプリケーションの配布、保守対象Linuxサーバのグループ管理など様々な機能を利用することが可能となります。

「モスコバイト」は、大手データセンター事業者のIaaS、VPS(仮想化サーバ)を用いてクラウド型でサービス提供され、「モスコバイト」が稼働する環境自体の保守は、クワンティ社がQloc Engineを用いて行うのでセキュリティ維持管理にお客様が気をもむことはありません。

「モスコバイト」は、アップデート対象となるLinuxサーバに導入するQloc Engineの運用ツールであり、アップデート対象のLinuxサーバからアクセスが可能であれば、データセンターやDMZ(非武装地帯)に配置されるサーバはもとより、LAN内に設置されるサーバでは一部機能制限があるものの、ほとんどすべての環境で利用可能です。アップデート対象OSは、CentOS、Red Hat Enterprise Linuxに標準対応、そのほか利用者がパッチを用意することでMiracle Linuxやサポート終了バーションのLinuxOSでも利用可能です。

サービス提供価格は、Qloc Engine 5ライセンス付き月額21,000円(税込)、12ライセンス付き月額41,000円(税込)。いずれも12ヶ月分一括支払いの割引を用意。また、2011年3月末日までの利用申し込みはダイレクト特価で提供される。2011年4月1日からはクワンティの販売代理店からのみ購入可能となります。

Qloc Engine[クロック エンジン]は、パッチ自動適用ツールとして約6年前に発表後、バージョンアップを繰り返し、大手データセンターのLinuxサーバで延べ5万台以上の利用実績があります。最大の特徴はパッチ適用後のUNDO/ロールバックが可能、デフォルト設定を利用した簡単運用からハイスキル技術者の詳細設定まで対応しています。また、2011年3月中にRHEL6対応予定のほか、Andorid端末向けにアプリのアップデートにも利用可能にします。

Qloc Engineの仕組みは、「情報処理、ソフトウェア更新システム、ソフトウェア更新方法及びそのプログラム」として、日本、中国、ロシア、印度で特許権が成立、または、他複数国に出願済です

製品ページ :http://www.qloc.net/qems/qems_kakaku.html
ホームページ :http://www.qwanty.com/
連絡先 :office@qwanty.com


以上
Qwanty、Qlocは、Qwanty Corporationの商標です。LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。
 

クワンティ株式会社について
Linuxサーバとインターネットのセキュリティについて「誰もが安全に使い易く」をテーマに産学協同研究開発し、研究成果を還元するモデルが大阪市都市型産業支援プログラムに認定され2000年8月に大阪市にて設立。2004年東京都中央区銀座に本社移転。パッチ(修正プログラム)の検知と適用機能を持つQloc Engineを中心に展開、国内大手IDC事業者、全国の企業・小中高等学校・地方公共団体・病院等多数の実績を持つ。

 
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